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『ミニマム開業のすすめ』第二話 ~プロが教える!高利益を生みだす「ぽっちゃり女性」の育て方~

time 2019/08/08

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風俗ビジネスのプロフェッショナルから負けないデリヘル経営術を学ぶ。連載第二弾は『ちゃんこFCグループ』の立ち上げ時期から支える役員であり、現・横浜関内店オーナーでもある中川氏を直撃。「ぽっちゃり系」の魅力にいち早く気づき、低コストでスピード黒字化という理想的なビジネスモデルを築きあげてきたグループの歴史から、高利益を生みだす「ぽっちゃり女性」の育て方について語ってもらう。

_NIK0187ちゃんこFCグループ役員
横浜関内店オーナー

中川さん(51歳)

業界歴15年。グループ代表・渡辺氏とは前身の新橋ヘルス店からの付き合いだという。現・横浜関内店オーナーでありながら、グループ役員までも務める知性派でいて、パソコン関係に詳しく、風俗業界でいち早くネット環境に力を入れはじめたというツワモノでもある。緩やかで聞きとりやすい口調で、時折、滲み出る業界への熱い想いが嬉しい「頼れる男」。


ロゴ『ちゃんこFCグループ』とは?

代表・渡辺氏と中川氏が試行錯誤の末に生んだ新ジャンル「ぽっちゃり巨乳専門店」として全国26店舗を展開。そのうち、23店舗がFC店というフランチャイズにも強い力を発揮している。当時ニッチな需要だった「デブ専」と呼ばれる同ジャンルを、ライトユーザーにも魅力ある「ぽっちゃり系」という新ジャンルに落とし込み、風俗業界全体の活性化に繋げた功績は大きい。

【創業秘話】ぽっちゃり店の先駆け『ちゃんこFCグループ』が安定するまで

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はじめは「ギャグ狙い」でオープンさせたんです(笑)

元々代表の渡辺とは、オールジャンルに近いヘルスを新橋と渋谷に2号店としてやっていたのですが、このジャンルでの渋谷の展開は経営的に思わしくなく、今までに全くなかったジャンル「ぽっちゃり店」を作ってみようとなったんです。当時「ぽっちゃり女性」の需要もよくわかってなかったですね。思い切って、店名を「ちゃんこ」にして、四股を踏んだ女性の写真を撮り、おにぎりを持たせてお客様のところに行ってもらおう、なんてギャグ要素の強いお店を考えました。おにぎりは食品衛生上厳しかったけど、カップ麺ならギリギリOK!とか、実際はそんな写真を撮る必要はありませんでしたし、カップ麺も必要ありませんでしたが、本気で考えて調べてましたね(笑)

ギャグ路線のはずが、思わぬ「ビジネスチャンス」に気づく

当初こそギャグ要素の強いコンセプトだったにも関わらず、キャスト募集してみると意外にも需要が高く、たくさんの女性が集まりました。それに、体型などを考慮しなければ、みんな内面は初々しく、ちやほや慣れしていないこともあり「一生懸命な子」が多かったんです。このことから、ぽっちゃり好きのいわゆる「デブ専」だけでなく「一般的な風俗」を好む方にも価格面を考慮できれば十分に太刀打ちできるのでは、と感じましたね。それには、まずはたくさんの応募の中から、かなりの女性を「厳選」する必要がありましたが、結論としては若者の多い渋谷という土地柄、ユーザーフレンドリーな価格帯を設置することで、割と早めにお店を安定させることができました。
とはいえ、新しいジャンルですし、ビジュアル面では不利なお店です。いきなり電話が鳴った(集客できた)わけではありません。ただ、在籍する女性たちの「他店でダメだったから、ここで頑張る」という一生懸命さがありましたし、管理する側の気持ち次第で、安定するまでの期間はかなり短縮できると感じてました。

「ぽっちゃり店」にビジネスチャンスを感じた3つの理由

その1 女性の応募が集まりやすいので、求人広告費が少なくてすむ
その2 ちやほや経験が少ない女性が多く、仕事に一生懸命な女性が多い
その3 お客様に一生懸命さが伝わり、リピート率が上昇。結果、女性も長く定着してくれる

「需要」と「供給」のバランスが、安定するまでの近道だった

安定までの一番の近道はバランスだったと感じています。とくに重要なのが「一日の出勤女性の人数」ですね。お店の規模によって目標にする人数は変わると思いますが、一番ダメなのは「営業時間中に電話が掛かってきたのに女性がいない」状態になってしまうことです。これではお店を開けている意味がありません。これは、FCオーナー様にも言っているのですが「どの時間にも○名」という目標を伝えています。しっかりと見極めて「いいと思える女性」を増やしていくのです。立ち上げから半年から一年くらいはこれだけに専念してもいい、というくらい大事だと思っています。こういうと難しく感じる方もいると思いますが、ただマメにいろいろな女性と話し、真意になって話を聞いたりできれば大丈夫です。

「デブ専」から「ぽっちゃり系」へ。お店の魅力を大きく変えた分岐点

分岐点となったのは(1日の出勤女性)人数が3名、5名と増えだして、いよいよ10名を目標にして動いていた時期です。コンセプトから少しズレた「ちょいぽちゃ」レベルの女性が面接にきて「この子はいい!」と納得して入店してもらったんですが・・・そしたら、それまで在籍していた女性たちから反乱を受けたんです。確かに「ちょいぽちゃ」の子は、人気がでて電話も鳴りました。提案する価格の安さから「デブ専」ではない「一般的な風俗」を好む方から支持されたこともあります。そのことが、他の女性たちにとっては「このまま、ちょいぽちゃ路線の子が増えて、自分たちの居場所がなくなるのかも」という形で不安を煽ってしまったのかもしれません。
とはいえ、みんな大事な戦力ですから辞めてもらうわけにはいきません。そこで素直に話して納得してもらったんです。

新参の「ちょいぽちゃ」に不安を感じる「在籍女性たち」へ伝えた言葉

あなたたちも経験あるかと思うけれど、彼女も一般店では「もう少し痩せたらおいで」といわれ、太めの専門店では「もう少し太ったらおいで」といわれ、他のお店から疎外されてきた子なんだ。その点では、みんな一緒。それに、彼女のおかげで本来の“ちゃんこ”の需要から外れた「一般層」からの電話もあり、お店の間口を広げてくれている。でも、そこから「ぽっちゃり」の魅力に気づき、彼女では物足りなくなって、あなたたちの指名に繋がる可能性があると考えたから入店してもらった、と。

確かに、「ちょいぽちゃ」は電話が鳴るけれど、お店コンセプトにブレが生じたり、女性たちにどうしても不協和音が生じる可能性が高いです。そのため「ちょいぽちゃを入れる人数には注意が必要」という教訓を受けました。でも、このおかげで「ぽっちゃり女性の魅力」に気づいていなかったユーザーにもアピールができ、「デブ専」というニッチなジャンルから、「ぽっちゃり系」という市民権を得るほどのジャンルに育てることができたような気がします。ぽっちゃり女性の本当の魅力は外見以上に、内面にある「健気さ」だったり「癒し」だったりしますから。そこをアピールし、伝えることができたのは大きいですね。

経営を安定させるため「キャスト管理」で重要な3つのこと

その1 面接にきた「転々虫(※)」をしっかりと断ること!
ぽっちゃり店の場合、一般店に比べて多くの女性が集まります。ぽっちゃり体型で「癒し」や「気遣い」を備えている女性はいいんですが、逆に自堕落な女性も、また外見がふくよかな場合が多いんです。そこの見極めが重要です。入店してから判明した場合でも、在籍する女性みんなが「頑張るのが普通」という雰囲気をお店に充満させ、一生懸命さを持たない子には自ら退店したくなるような店作りをする必要があります。在籍女性がまだ少ない時期には勇気のいる決断ですが、人数が少ないうちにこれをしておくことで、その後の展開がかなりスムーズになるのです。

※転々虫(てんてん・むし)=自己中心的な理由でお店を短期間で辞めてしまう人のこと(しっかりとした目的や理由がある場合を除く)。体入や新人期間などで荒稼ぎしては辞め、別のお店に「転々」と移り、それを繰り返す人など(=体入荒らし)。

その2 どこにいっても「売れそうな子」からの不支持は絶対にダメ!
女性によって心や身体の強さが違うのはよく分かります。しかし、女性の意見をなんでも鵜呑みにし「理解ある店長(オーナー)」を演出しすぎるのは禁物です。しっかりと頑張り、稼いでいる女性は得てして頭も良く、他の女の子の意見を「納得できるもの」と「ただのわがまま」をハッキリと見分けられます。わがままに対してしっかり女性を説得できない店長やお店に対しては「頼りない」「頑張り甲斐がない」と判断され、退店されてしまうことがあります。なんでも否定してしまうのも良くないですが、自分(お店)の水準をどこに置いているのか、何を一番重要視しているのかを在籍する女性に分かりやすく示し、単なる「いい人(扱いやすい人)」にならないように注意する必要があります。
その3 働きやすい環境は「自分で作る」の理念を伝える!
いろいろなお店でよく聞く「女性が働きやすい職場」という言葉には、罠があるかと思います。もちろん暴力や脅しなどがはびこっていたり、不潔と感じさせてしまう職場は論外です。すぐにでも辞めるべきです。ただ、設備が揃っていて清潔な環境が提示されている場合、そこを「さらに居心地よくするのは女性自身」と伝えるべきです。積極的に動き、ちゃんと稼ぐ、それができない時はスタッフに相談する、その繰り返しで結果が出せるようになれば、職場環境は自ずと居心地のいい場所に変わっていくはずです。

「目立つ」を逆手に「武器」に変えることで、軌道に乗った

徐々に乗ってきたなと感じたのはホテルの反応でした。それまでは扱いも良くなかったのですが、ちょうど他店が入らない時期にウチ(からの予約)が入るようになってきて、対応が変わったのです。当時はまわりからの扱いも本当にひどくて、とくに渋谷はファッションの街ですから、風俗街もオシャレな人が行き交う印象で、他店とはあまり接しないようにしてたんです。ウチの子たちがイジめられるんじゃないかと思って。それまでにも、街を歩いていると「おいデブ!そこどけよ」って平気でいわれたりしてたようなので。渋谷には他の地域にはない「ギャル」的な印象があり、その粗雑さも別の意味で魅力にはなっていましたが、自分たちは逆に「品行方正」を目指しました。「道を横並びで歩かない」「ホテルのまわりでタバコは吸わない」などを徹底しました。人より体が大きい分、すごく目立つんです。当時はぽっちゃりのお店なんてなかったので、太めな女性=ウチの子と思われていましたし。
ただ、品行方正を徹底することによって、お客様に「外見は可愛いけど、ツンケンしていて嫌な目にあったことないですか?」「ウチの子たちは、そんなこと絶対にないですから」と自信を持ってオススメできましたし、武器に転換できたと思っています。ちなみに、これは今でも言っていることです。

自信を持てたのは、愛してくれるお客様の質と量!

とくにお店として自信がついたのは、会員の数と利用頻度です。単価が安いこともあって「週3日」とか通ってくれるお客様がザラにいるんです。たとえ価格が安くても、使ってもらえてる金額は一般価格のお店とかわりません。また、それだけ通ってもらうことで、女性たちとも、スタッフとも、コミュニケーションがスムーズにとれますので、心地いいと言ってもらえることが多くなりました。このあたりが、お店に対する自信を深めていけた部分だと思っています。

風俗のプロフェッショナルが教える! 店舗経営に必要なこと

「従業員」に任せずに、まずは自分でやってみる!

現在は、横浜関内店のオーナーとなるのですが、もともとはFC店だったんです。前オーナーは別で飲食店を経営している方だったんですが、そのお店に欠員がでて、前オーナー本人が飲食店を見るようになったんです。その際、従業員に「ちゃんこ」を任せていたのですが、結局はうまくいかずに手放すことになり、それを引き継ぎました。当時は、在籍する女性もほとんどおらず、ほぼゼロからの再スタートでしたが、渋谷を任せていた従業員と共に切り盛りして規模を大きくしていったんです。お店をまわすことに関しては、今までとさほど変わらないので苦労はとくにありませんでしたが、責任感のある従業員がいない場合、自分で全てやってみることをオススメします。
オーナーという立場であれば、何かあった場合には自分に跳ね返ってくるので、問題になりそうな時、事前に対処することが「結果として自分を楽にする」ことを知っています。しかし、従業員の店長の場合には「見て見ぬふり」をすることもできてしまうので、問題を先送りにして「結果としてその後に大問題になってしまう」ことだってあるんです。もちろん、それを「してはいけない」と伝えることはできますが、そもそもそれが従業員にとって望んでいることかは分かりませんし、経営者目線を理解すること自体、難しいと思います。

ですから、FCオーナーを希望している方は「まず一度、自分でやってください」と伝えたいです。お金だけを出して店舗運営は人に任せたいと考えるオーナーは結構いますが、その従業員がどんな思いで店舗運営をやるのかが測れないと、結果、お店をダメにしてしまうことにもなりかねないです。オーナー自身が運営業務をきちんと経験しておけば、その後、実際に従業員を雇うときもしっかりと問題点や課題を理解してから採用を決定することができます。そのためにも「まずは自分でやってみる」ことが重要だと考えます。

「在籍女性」とのコミュニケーションが、一番大切!

店舗運営で、これが一番重要だと考えています。やはり女性あってのお店です。とはいえ、ただちやほやするわけではありません。正直「絶対にこれ」といった女性の扱いに答えはないですし、結果、しっかり出勤してくれて一日がまわれば問題ないんです。ですが、オーナーの目線で「長く働いてもらいたい子」や「指名やリピートが取れる子」こういった手のかからない女性は、まわりからの「ヤッカミ」を受けやすいので、しっかり守ってあげる必要があると考えます。「足を引っ張られてる場面」や「士気を落としてしまいそうな瞬間」を見逃さないことが重要です。女性は「ネタミ」「ヒガミ」をもつ子が多く、ネット掲示板など、本人の知らないところでも叩いたり、見えないところで他を邪魔をする子もいます。
ただ、この「ネタミ」もいい方向に向けてあげることができれば、その女性自身のパワーに変えてあげることもできるのです。お互いをライバル関係にあてがい、他人を下げるのではなく、自分を上げる方向へと昇華していけるよう導けると一番です。日々、この繰り返しだと思います。直接、お客様と接するのはオーナーでも従業員でもなく女性です。できるのは、お客様にウケるか、ウケないかの「ジャッジ」であったり、女性からの「相談に乗ること」「働く環境を整えること」に尽きると思います。

中川氏から見て「いい女性」ってどんな人?

私が考える「いい女」ですか? んー、これがいいってのはいっぱいありますが、いいというより「すごいな」と思うことがあります。ウチの激安イベントでフリー50分5000円っていう価格で遊べるコース『スーパーエドモンドタイム』というのがありまして、これは代表・渡辺が考案したんですけど、当初はこの価格(当時ではありえない激安価格)をどうやって女の子に説明して、納得してもらうか悩んでいたんです。発表したら案の定「さすがにそれじゃ行けない」っていう子がいる中、本指名をバンバンとっている優秀な子ほど「やります!」と声を上げるんです。それを見て「デキる子はすごいな」って思いましたね。もちろん、行くか行かないかは自由なんで、いける子だけでって考えてたんですけど。やっぱり、デキる子ほど先の「リピートさせて本指をとる」という目標が明確に見えてるんです。見てる先が普通とはちょっと違うんでしょうね。考え方がすでに個人事業主というか社長的なのことに感心させられました。

経営者から学ぶ「初心者」がハマりやすいドツボ

グループ役員として、店舗を経営するオーナー陣、又はこれからオーナーを目指す方たちを指導する役割も持つ中川氏に新人経営者が陥りやすい注意点を聞いてみた。「あくまで自分が解決した時の答えなので参考程度に」とはいっていたが、これこそ経営陣たちの生の声である。

その1 出張エリア外のお客様は、泣く泣くでも切ること!
出店初期はお客様1名でも惜しいもの、ということはよく分かります。ですが、出張エリア外のお客様には注意が必要です。ご案内の段階で「そちらまで伺いますと交通費がかなり高価になってしまうので、出張可能エリアまで出てきてもらうことは可能ですか?」「 ここまで出てきてもらえれば比較的安くご案内可能です」と案内し、それでもダメなら引く勇気を持ちましょう。本当に遊びたいと思ってくれるお客様であれば、次回はそこまで出て来てくれます。それまで「待ち」の姿勢でいきましょう。一度OKしてしまうといいお客様でも今後から永遠にそこからお呼びがかかり、時間やコストのロスがかさんでしまい、結果的に収益は減少してしまうことがあります。
その2 営業時間の引き伸ばしは、自身が疲弊してしまうだけ!
お客様の集客が少なく、もう少し粘りたいと思う日があるかもしれません。ただ、デリヘルの場合、営業時間を延ばしてもスタッフ、在籍女性の疲弊度と比べて収益は思うより伸びません。逆に時間が延びたことにより「今までのお客様の利用時間が散らばってしまうだけ」です。それよりも限られた時間の中で「いかにお客様を呼ぶか」を考える方が効果的です。逆にどうしても伸ばしたいのであれば「24時間営業」とし完全にシフトを組んで対応する方がいいです。これであればお客様に「いつでも空いてる」という認識ができ、お店のメリットにもなります。
★取材後記

外見から滲み出る知性派の印象。ですが、素人の自分でもわかりやすく先生のような説明に聞き惚れていくうちに時間となりました。驚かされたのは実戦に裏打ちされた経験則と自らの信念で貫く思いの部分とをうまく融合させた「中川イズム」の面白さと正確さ。わかってみるとホッコリする厳しさの中にある優しさ。「ちゃんこ」グループには理念があります。ものを教わるならこういう人がいいですね。「これはあくまでも自分がやったことなんで全部がこれでOKはないですよ」という謙虚さにも好感を得ました。データを重視しつつデータのみではない「心の通ったお店経営」を目標にする人には特にちゃんこグループでのFCデリヘル経営をお勧めします!

『ちゃんこFCグループ』のFC開業・独立は、こんな人がオススメ!

・心の通ったお店経営を目指したい
・女性の教育に不安がある
・まずは自分でやってみるに共感できる
・話を聞く素直な気持ちをもって頑張れる

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