2024/11/11
はじめまして。
僕は日本海側の某地方都市でデリヘルドライバーとして働いた経験がある、35歳のシンタロウです。
トータルで1年ほど働いていました。
僕はこの街で生まれ育ったんですけど、とにかく地元がイヤでイヤで仕方がなかったんです。
とにかく上京したいと考えていました。

特に苦手だったのがヤンキー文化。
僕の生まれた街はそれなりに多くの人が住んでいるんですけど、ヤンキーになるヤツが大半なんですよ。
しかも周りの大人たちもヤンキー出身が多くて、上下関係に厳しい雰囲気があります。
もちろん、警察のお世話になるほどデンジャラスなことは無いんですけど、地方都市にありがちなヤンキー文化が根強かったんですよ。
もちろん、中学生の頃の僕もヤンキーに少しあこがれました。
だってヤンキーってモテるんですよ。
これ、都会の人には分からないと思うんですけど、ホントの話しなんですから。
でも、僕は基本的にマジメなタイプなんで地元の中堅高校に進学しました。
生徒の約半分が大学に進学するような高校なんですが、そこでもやっぱりヤンキーがいるんですよ。
だから僕は一生懸命に勉強しました。
クラスメイトから「あいつはノリが悪い」と言われていましたが、とにかく僕はここから脱出するために勉強したんです。
そのおかげで僕は都内の大学に進学出来ました。
東京の生活はいろいろと大変なこともありましたけど楽しかったですね。
地方出身の僕にとって刺激がありました。
ヤンキー文化も無いし。
そして、大学卒業後は都内の企業に就職しました。
社会人になったことで経済的にも余裕ができたんで、風俗遊びも少しおぼえましたよ。
やっぱり僕も男性ですから。
でも、30歳を過ぎたあたりからメンタルの調子が悪くなったんです。
責任のある仕事を任されるようになって、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたんでしょうね。
あれだけあこがれていた東京生活ですが、僕は再び地元に帰ることにしたんです。

しかし、地元に帰ったものの遊び相手がいません。
そこで僕はSNSを利用してかつての友だちの近況を調べてみました。
相変わらずのヤンキーファッションではありますが、誰もがマジメに仕事をしています。
中には結婚して仕事と子育てに頑張る友だちもいます。
そこで、SNSを通してコンタクトをとると、彼らは僕を受け入れてくれたんです。
ヤンキー文化は地元意識が強いんですよ。
これは嬉しかったですね。
ヤンキーを小バカにしていたことを反省しました。
でも、地元に帰っても仕事はなかなか見つかりません。
求人の数も少ないですし、僕は30過ぎですから圧倒的に不利。
とりあえず僕は当面の生活費を稼ぐため、アルバイトを探すことにしました。
僕は男性向け高収入求人サイトにアクセスしたんです。
(つづく)
■原案:シンタロウ ■文/構成:ホシノシュウジ
≪主人公≫
シンタロウ(仮名:35歳)日本海側の某地方都市で生まれ。ヤンキー文化が色濃く残る土地だったことから、ヤンキー文化がイヤになってしまう。地元を離れるために猛勉強をした結果、無事に都内の大学に進学することに。しかし、訳あって再び地元に戻ることになる。
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